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大型犬の無駄吠えはこうして減らす!怒らなくていい、家族でできるやさしいしつけ方法

大型犬と暮らしていると、
来客のたびに吠える。
物音がするとすぐ吠える。
散歩中に人や犬を見ると吠える。

こんな悩みを感じることがあります。

体が大きい大型犬は、声も大きくなりやすいため、
少し吠えただけでも周りが気になってしまいますよね。

でも安心してください。
無駄吠えは性格の問題でも、しつけの失敗でもありません。
ほとんどの場合、理由があって吠えているだけなのです。


大型犬が無駄吠えをしてしまう本当の理由

犬は、意味もなく吠えることはありません。
必ず、伝えたい気持ちがあります。

よくある理由は次のとおりです。

・怖い
・不安
・びっくりした
・退屈
・家族や家を守ろうとしている

大型犬は、家族思いで責任感が強い子が多いです。
そのため、
「知らせなきゃ」
「守らなきゃ」
と思って吠えることがあります。

まず大切なのは、
「うるさいからやめさせる」ではなく「理由を知る」ことです。


吠えたときにやってはいけないしつけ

無駄吠え対策で、やってはいけない行動があります。

大声で怒鳴る。
叩く。
口を無理に押さえる。

これらは逆効果です。

犬は
「吠えたら怒られた」
ではなく、
何か怖いことが起きた
と感じてしまいます。

その結果、
不安が増えて、さらに吠えやすくなることもあります。

無駄吠えを減らすために必要なのは、
叱ることではなく、安心させることです。


無駄吠えを減らす一番の近道は飼い主の落ち着き

犬が吠えたとき、まず大切なのは飼い主の行動です。

慌てない。
大きな声を出さない。
落ち着いた声で話しかける。

「大丈夫だよ」
「もう平気だよ」

この声かけは、
「今は安全だよ」と犬に伝えるサインになります。

大型犬は、家族の気持ちをとても敏感に感じ取るため、
飼い主が落ち着くだけで吠えが減ることも多いです。


音や物音への無駄吠えを減らす方法

インターホンや物音に吠える場合、
「音=怪しい・怖い」
と覚えてしまっていることがあります。

この場合は、
吠えたあとを叱るのではなく、吠えずにいられた瞬間をほめる
ことが大切です。

ほんの数秒でかまいません。
静かにできたら、
「えらいね」
と声をかけます。

音がしても良いことが起きる
この経験を重ねることで、無駄吠えは少しずつ減っていきます。


来客時の無駄吠えを減らす考え方

来客に吠える大型犬はとても多いです。
これは悪い行動ではありません。

「知らない人が来たよ」
「家族を守るよ」
と伝えてくれているだけです。

まずは、
その気持ちを受け止めることが大切です。

飼い主が対応し、
「もう大丈夫」
「ありがとう」
と声をかけることで、

「役目は終わった」
と理解しやすくなります。


散歩中の無駄吠えには距離が大切

散歩中に吠える場合、
多くは怖さや緊張が原因です。

このとき大切なのは、
無理に近づかせないことです。

距離を取る。
遠くから見る。
吠えずにいられたら、その場を離れる。

吠えずにすんだ経験を増やすことで、
犬は少しずつ自信をつけていきます。


無駄吠え対策で忘れてはいけないこと

無駄吠えは、すぐにゼロにはなりません。

昨日より短くなった。
今日は回数が減った。

それだけでも立派な成長です。

比べないこと
焦らないこと
その子のペースを大切にすること

これは、大型犬と暮らすうえでとても重要です。


まとめ

大型犬の無駄吠えは、
直すものではなく、理解して減らしていくものです。

怒らないこと。
怖がらせないこと。
落ち着いた対応を続けること。

そして、
吠えなくてすんだ瞬間を、しっかり認めてあげること

それだけで、大型犬は安心し、
吠える必要が少しずつなくなっていきます。

家族として一緒に暮らす毎日が、
人にも犬にも穏やかな時間になるように。
ゆっくり、やさしく向き合っていきましょう🐾

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