大型犬 ラブラドール・レトリバー

ラブラドール・レトリバーは病気になりやすい?注意したい病気をやさしく解説します

「ラブラドール・レトリバー 病気」と検索したあなたへ

1. はじめに|ラブラドールって、病気が多い犬なの?

ラブラドール・レトリバーは、

やさしい
賢い
飼いやすい

というイメージが強い犬です。

でも検索してみると、

「ラブラドール 病気」
「遺伝病が多い?」
「寿命が短い理由」

こんな言葉が出てきて、
少し不安になりますよね。

結論からお伝えします。

👉 ラブラドールには、なりやすい病気がいくつかあります
👉 でも、事前に知って対策すれば防げる・軽くできる病気も多いです

「知らないまま飼う」と後悔しやすい
「知ったうえで飼う」と安心して向き合える
それがラブラドールです。


2. なぜラブラドールは病気の話が多いの?

ラブラドールが「病気になりやすい」と言われる理由は、主に3つあります。

大型犬で体に負担がかかりやすい
食欲旺盛で太りやすい
人気犬種で遺伝病の情報が多い

👉 実際に病気が多いというより
👉 情報が目に入りやすい犬種とも言えます


3. ラブラドール・レトリバーがなりやすい病気

ここからは、特に注意したい病気を順番に見ていきましょう。


① 股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)

ラブラドールで最も有名な病気のひとつです。

これは、

股関節がうまくはまらない
成長とともに関節に負担がかかる

という病気です。

症状としては、

歩き方がおかしい
立ち上がるのを嫌がる
後ろ足を引きずる

などがあります。

👉 原因は
👉 遺伝+体重の増えすぎ+床の滑り

子犬の頃からの体重管理と、
滑りにくい床づくりがとても大切です。


② 肘関節形成不全

こちらも大型犬に多い関節の病気です。

前足の関節に異常が起き、

散歩を嫌がる
前足をかばって歩く
痛そうにする

といった症状が出ます。

👉 成長期に
👉 無理な運動をさせすぎない
👉 太らせない

これが最大の予防になります。


③ 肥満とそれに伴う病気

ラブラドールは、とにかく食べるのが大好きです。

油断すると、

すぐ太る
おねだりが激しい
拾い食いをする

という特徴があります。

肥満になると、

関節病
糖尿病
心臓病
寿命が縮む

など、たくさんの病気につながります。

👉 ラブラドール最大の敵は
👉 「食べ過ぎ」と言っても過言ではありません


④ 外耳炎(がいじえん)

ラブラドールは、

耳が垂れている
水遊びが大好き

という理由から、外耳炎になりやすいです。

症状は、

耳をかゆがる
頭を振る
耳が臭う

など。

👉 定期的な耳チェック
👉 濡れたあとはしっかり乾かす

これだけで防げることも多い病気です。


⑤ 皮膚トラブル・アレルギー

ラブラドールは皮膚が弱めな犬も多いです。

よくある症状は、

かゆみ
赤み
フケ
脱毛

原因は、

食べ物
環境
体質

さまざまです。

👉 早めに気づいて
👉 フードやケアを見直す

ことで、長引かせずに済みます。


⑥ がん(特に高齢期)

ラブラドールは、

シニア期になると
がんの発症率がやや高い

と言われることがあります。

ただし、

定期健診
早期発見

で、治療できるケースも増えています。

👉 「怖い病気」ですが
👉 早く気づくことが何より大切です


4. 病気を防ぐためにできること

ラブラドールの病気対策は、特別なことではありません。

体重管理を徹底する
無理な運動をさせない
床を滑りにくくする
定期的な健康診断
耳・皮膚のチェック

👉 この基本ができているだけで
👉 病気のリスクは大きく下げられます


5. まとめ|ラブラドールは「管理」で健康が決まる

最後にまとめます。

ラブラドールは関節病に注意
肥満が万病のもと
耳・皮膚トラブルが起きやすい
シニア期はがんにも注意

でも、

👉 きちんと管理できれば
👉 長く元気に一緒に暮らせる犬です

ラブラドールは
「病気になりやすい犬」ではなく、
「飼い主の管理が健康に直結する犬」。

正しい知識が、
あなたとラブラドールを守ってくれます。

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