
「シベリアンハスキー 医療費」と検索したあなたへ
1. はじめに|犬を飼うなら医療費の準備は大切
シベリアンハスキーはとても元気で活発な犬ですが、
病気やケガをしないわけではありません。
人間と同じように、
- 病院で診てもらう
- お薬をもらう
- 手術をする
ということが必要になることがあります。
そこで気になるのが…
👉 「医療費って月いくら? どれくらいかかる?」
ということです。
この記事では、
実際にあるケースをもとにして、
- どれくらい医療費がかかったか
- どうしてその費用になったのか
- 結果どうなったのか
まで、やさしくわかりやすく解説します。
2. 医療費の考え方|病気にならないほうが安い?
犬の医療費は、「病気になってからだけかかる」と思う人もいますが、
実は健康なうちからお金がかかる分野もあります。
たとえば、
- ワクチン接種
- フィラリア予防
- ノミ・ダニ予防
- 健康診断(血液検査)
などの予防が、それです。
これは「かからないと健康でいられる」と考える人もいますが、
予防をしていないと後々大きな病気になってしまい、
もっと大きなお金がかかることもあります。
なので医療費は、
👉 予防医療も含めると毎月の支出として考えたほうが安心
です。
3. 実例①|ワクチン・予防医療だけの年
ケース:3歳・病気なし
シベリアンハスキーを飼って3年目、
特に病気が出なかった年の医療費の例です。
| 内容 | 費用 |
|---|---|
| 混合ワクチン | 約8,000〜10,000円 |
| 狂犬病予防 | 約3,000円 |
| フィラリア予防薬 | 15,000〜25,000円(季節分) |
| ノミ・ダニ予防 | 10,000〜15,000円 |
| 健康診断(血液検査込み) | 15,000〜25,000円 |
| 年間合計 | 約60,000〜80,000円 |
👉
この年は重い病気がなかったので、平均的な獣医費用でした。
月にすると約5,000〜7,000円くらいです。
4. 実例②|関節のトラブルになった年
ケース:6歳・股関節形成不全
シベリアンハスキーは大型犬なので、
関節の病気が出やすい犬種です。
この年は、「歩き方がおかしい」と感じて病院へ行きました。
| 内容 | 費用 |
|---|---|
| 診察料+レントゲン検査 | 約15,000〜30,000円 |
| 投薬(3ヶ月分) | 約15,000〜25,000円 |
| 関節サプリ(6ヶ月分) | 約18,000〜30,000円 |
| 再診料(数回) | 約10,000〜15,000円 |
| 年間合計 | 約60,000〜100,000円 |
👉
この年は病気があったので、予防だけの年より高めになりました。
関節のサプリやお薬を続けたので、
月平均では5,000〜8,000円くらいです。
5. 実例③|熱中症で入院した年(緊急)
ケース:4歳・ある夏の出来事
暑さに弱いシベリアンハスキーは、
熱中症になる可能性があります。
この例は、夏に長時間エアコンなしで過ごしてしまい、
病院で急に具合が悪くなったときの費用です。
| 内容 | 費用 |
|---|---|
| 緊急診察料 | 約5,000〜10,000円 |
| 入院費(2日) | 約20,000〜30,000円 |
| 点滴・薬 | 約10,000〜20,000円 |
| 検査(血液・レントゲン) | 約10,000〜15,000円 |
| この時の合計 | 約45,000〜75,000円 |
👉
かなりショックな状況でしたが、
早めに病院へ行ったことで大事には至りませんでした。
月単位にすると、このときは「一気に5万円以上」。
6. 実例④|がん治療をした年(高額)
ケース:9歳・悪性腫瘍(がん)
一番大きなお金がかかるのが、
「がんなどの重い病気」の治療です。
この例は、がんが見つかってから治療を続けたケース。
| 内容 | 費用 |
|---|---|
| 精密検査 | 約30,000〜50,000円 |
| 抗がん剤治療(複数回) | 約100,000〜200,000円 |
| 通院+検査 | 約30,000〜60,000円 |
| 投薬・サポート療法 | 約20,000〜40,000円 |
| 治療年合計 | 約180,000〜350,000円以上 |
👉
この年は大きな病気だったため、
一気に大きなお金がかかりました。
こうなると月ではなく、
1年で20万〜30万円以上ということもありえます。
7. 医療費を安心して管理するポイント
医療費を安心して準備するためには、
① ペット保険に入る
若いうちから保険に入ると、
- 高額治療の負担を減らせる
- 緊急時も安心
です。
② 定期的に健康診断をする
- 血液検査
- レントゲン
- 心臓チェック
年に1〜2回の検査で、
大きな病気を早く見つけることができます。
③ 体重管理をしっかりする
太りすぎは、
- 関節に負担
- 心臓に負担
- 病気リスク増加
につながります。
④ 夏の暑さ対策を徹底する
熱中症は短時間で命に関わります。
- エアコン24時間
- 日中の散歩は避ける
- 留守番中も涼しくする
これが大事です。
8. 医療費を「ムダ」にしない考え方
病気になってから治療費が高くなるのは当たり前ですが、
👉
「病気になる前に守る」ことが
いちばん大切でいちばん安くて安心です。
たとえば、
- フードをよくする
- 適度な運動
- 見た目の変化にすぐ気づく
- 定期検診をする
これらは「お金をかけない」わけではなく、
結果として大きなお金を守ることにもつながります。
9. 月ごとの平均ってどれくらい?
まとめると、
- 病気がない年:月約5,000〜7,000円
- 軽い病気がある年:月約5,000〜10,000円
- 高額治療がある年:月約15,000〜30,000円以上
となります。
これはおおよその目安ですが、
飼い主の準備度によってかなり変わります。
10. まとめ|医療費は「備え」がいちばん大事
シベリアンハスキーの医療費まとめ👇
- 予防医療(ワクチン・フィラリア・検診)は必須
- 軽い病気・ケガは月1万円以内もあり
- 熱中症・緊急入院は数万円
- がん治療は年に数十万円以上になることも
👉
医療費は「突然くる」もの。
だからこそ備えることが大事です。

