
〜お腹をこわさないために大切なポイント〜
大型犬のごはんを変えるとき、
「急に変えてしまう」のがいちばん危険です。
実は、
✔ 下痢
✔ 嘔吐
✔ 食欲不振
✔ 体調不良
こういったトラブルの多くは、
フードの切り替え方が原因だったりします。
ここでは、
大型犬の体にやさしいフードの切り替え方と、
必ず知っておきたい注意点を、わかりやすく説明します。
大型犬はフード切り替えに特に注意が必要
大型犬は、
・体が大きい
・消化に時間がかかりやすい
・胃腸がデリケートな子も多い
という特徴があります。
そのため、
小型犬よりも ごはんの変化に弱い ことが多いです。
「前のフードが急になくなったから」
「新しいフードを買ったから」
この理由で、
今日から全部チェンジ!
は、できるだけ避けましょう。
大型犬の正しいフードの切り替え方(基本)
基本ルールは、とてもシンプルです。
👉 7〜10日かけて、少しずつ混ぜていく
これがいちばん安全です。
切り替えスケジュールの目安
1〜2日目
・今までのフード:90%
・新しいフード:10%
3〜4日目
・今までのフード:70%
・新しいフード:30%
5〜6日目
・今までのフード:50%
・新しいフード:50%
7〜8日目
・今までのフード:30%
・新しいフード:70%
9日目以降
・新しいフード:100%
このように、
少しずつ体を慣らす ことが大切です。
フード切り替え中にチェックするポイント
切り替え期間中は、
毎日、次のことをチェックしてください。
💩 うんちの状態
・やわらかすぎないか
・回数が急に増えていないか
・下痢になっていないか
🍚 食欲
・急に食べなくなっていないか
・残す量が増えていないか
🐕 元気さ
・いつもより元気がない
・寝てばかりいないか
少しでも
「いつもと違うな」と感じたら、
切り替えスピードを落とす のが正解です。
下痢・軟便になったときの対処法
もし切り替え中に
うんちがゆるくなった場合は、
✔ 新しいフードの量を減らす
✔ 前のフード多めに戻す
✔ 数日その割合で様子を見る
これだけで、
落ち着くことも多いです。
それでも続く場合は、
無理せず獣医さんに相談しましょう。
大型犬のフード切り替えでよくある失敗
❌ いきなり全部変える
→ お腹をこわす原因No.1
❌ 体調が悪いときに切り替える
→ ワクチン直後・下痢中はNG
❌ おやつをたくさんあげる
→ 消化が追いつかなくなる
❌ 量を増やしすぎる
→ 新フードが美味しくても要注意
子犬・成犬・シニアでの注意点の違い
🐶 子犬の場合
・胃腸がまだ未熟
・10日以上かけて切り替える のがおすすめ
🐕 成犬の場合
・比較的安定している
・7〜10日でOK
🐾 シニア犬の場合
・消化力が落ちている
・ゆっくり・慎重に が大切
特にシニアの大型犬は、
急な変化が体調に出やすいので注意しましょう。
まとめ:大型犬のフード切り替えは「ゆっくり」が正解
大型犬のごはん切り替えで、
いちばん大切なのはこれです。
✔ 7〜10日かけて少しずつ
✔ うんち・食欲・元気を毎日チェック
✔ 無理せず戻す勇気も持つ
フードは、
愛犬の体をつくる毎日の大事なもの。
焦らず、
愛犬のペースに合わせて切り替えてあげてくださいね 🐕✨

