
しつけがしやすい大型犬ランキングはこちら
「しつけが難しい」と聞くと、
悪い犬なの? と思うかもしれません。
でも、そうではありません。
しつけが難しい大型犬の多くは、
- 自分で考える力が強い
- 警戒心や独立心が高い
- 人の指示より判断を大切にする
という特徴を持っています。
つまり、
上級者向けの犬 というだけなのです。
しつけが難しい大型犬ランキング TOP7
第1位:チベタン・マスティフ

しつけの難しさ:★★★★★(超上級者向け)
とても強い警戒心を持つ犬。
- 知らない人を簡単に信用しない
- 指示より自分の判断を優先
- 番犬気質が非常に強い
初心者が飼うと、
コントロールが難しくなる可能性があります。
第2位:カフカス・シェパード・ドッグ

しつけの難しさ:★★★★★(管理がとても難しい)
超大型で力も性格も強い犬。
- 自立心がとても高い
- 見知らぬ人に強く警戒
- 判断を犬自身でする
広い環境と、
豊富な経験が必要な犬種です。
第3位:アナトリアン・シェパード

しつけの難しさ:★★★★☆(指示待ちしない)
家畜を守るための犬。
- 命令に従うより守ることを優先
- マイペース
- 頑固な一面あり
「言うことを聞かせたい人」には
向きにくい犬です。
第4位:秋田犬(大型タイプ)

しつけの難しさ:★★★★☆(日本犬気質)
忠誠心は高いですが、
頑固な性格。
- 家族以外にはクール
- 犬同士のトラブル注意
- 社会化不足で問題が出やすい
一貫したしつけが必要です。
第5位:ベルジアン・マリノア

しつけの難しさ:★★★★☆(運動と頭の両方が必要)
非常に頭が良い犬。
- 退屈すると問題行動
- 運動量がとても多い
- 中途半端なしつけは逆効果
「しつけが簡単」と誤解されがちですが、
実は初心者には難しい犬です。
第6位:ボルゾイ

しつけの難しさ:★★★☆☆(マイペース)
とても優雅な大型犬。
- 呼び戻しが苦手
- 自分の世界を大切にする
- 反応がゆっくり
強い指示型のしつけは合いません。
第7位:アフガン・ハウンド

しつけの難しさ:★★★☆☆(気分屋タイプ)
美しい被毛を持つ犬。
- 集中力が続きにくい
- 気分で動くことがある
- ほめ方に工夫が必要
根気強さが求められます。
しつけが難しい大型犬 比較表(ひと目でチェック)
| 犬種 | しつけの難しさ | 主な理由 | 初心者向き |
|---|---|---|---|
| チベタン・マスティフ | ★★★★★ | 警戒心・独立心が非常に強い | × |
| カフカス・シェパード | ★★★★★ | 超大型・自己判断型 | × |
| アナトリアン・シェパード | ★★★★☆ | 指示待ちしない | × |
| 秋田犬(大型) | ★★★★☆ | 頑固・社会化が重要 | △ |
| ベルジアン・マリノア | ★★★★☆ | 運動・知的刺激必須 | △ |
| ボルゾイ | ★★★☆☆ | マイペース | △ |
| アフガン・ハウンド | ★★★☆☆ | 集中力が続きにくい | △ |
※ △=犬経験があれば可/×=初心者非推奨
しつけが難しい大型犬と暮らすために
こうした犬と暮らすには、
- 子犬のころから社会化
- 一貫したルール
- 無理に従わせない
- 犬の役割を理解する
ことがとても大切です。
「言うことを聞かせる」のではなく、
信頼関係を作る しつけが必要になります。
まとめ
しつけが難しい大型犬は、
頭が良く、自分の考えを持つ犬 です。
経験のある飼い主にとっては、
これ以上ないほど頼もしい存在になります。
でも初心者の場合は、
無理せず
しつけがしやすい犬から始める のが正解です。
犬も人も、
おたがいに幸せになる選択をしましょう。


