
「さっきまで普通だったのに…」
「急に立たない」
「散歩に行こうとしない」
大型犬が急に歩かなくなると、
とても心配になりますよね。
でも大丈夫。
👉 順番に確認すれば、落ち着いて行動できます。
1. まず一番大事なこと
👉 無理に歩かせないでください
大型犬は体が重いため、
無理をさせると
- 足のケガが悪化する
- 痛みが強くなる
ことがあります。
「がんばれ」は逆効果です。
2. まず見るポイント(5つ)
最初に、次の5つを見てください。
✔ チェック① 痛がっていない?
- 触ると鳴く
- 足を引っ込める
- 噛もうとする
👉 これは強い痛みのサインです。
✔ チェック② 歩き方はどう?
- 片足をあげている
- びっこをひいている
- 立ち上がれない
👉 関節や足のトラブルの可能性があります。
✔ チェック③ 食欲はある?
- ごはんを食べる
- おやつに反応する
👉 食べない場合は要注意です。
✔ チェック④ 呼吸は普通?
- ハァハァしていない?
- いつもより早くない?
👉 内臓の病気の可能性もあります。
✔ チェック⑤ いつから?
- さっき急に?
- 昨日から?
- 数日続いている?
👉 長く続くほど危険度アップ
3. よくある原因(多い順)
① 足・関節のトラブル
大型犬にとても多いです。
- 捻挫
- 関節炎
- 股関節のトラブル
👉 痛くて歩けません。
② すべって転んだ
フローリングで
- 足がすべった
- ひねった
ということもよくあります。
③ 暑さ・体調不良
- 夏の散歩あと
- エアコンなし
👉 熱中症の初期のことも。
④ 内臓の病気(要注意)
- 胃捻転
- 心臓の病気
👉 命に関わることもあります。
4. 家でできる応急対応
✔ 安静にする
- ケージや静かな場所へ
- 滑らない床にする
✔ 体を冷やす or 温める?
- 夏 → 体を冷やす
- ぶつけた直後 → 冷やす
- よくわからない時 → 何もしない
👉 無理な判断はしない
✔ 抱き上げない
大型犬は重いです。
- 飼い主がケガ
- 犬が暴れて悪化
👉 無理に持ち上げない
5. すぐ病院へ行くべきサイン
次のどれかがあれば
👉 すぐ動物病院へ
- 強く痛がる
- 立てない
- 食欲ゼロ
- 呼吸がおかしい
- お腹がふくらんでいる
- ぐったりしている
👉 夜でも、迷わず連絡してください。
6. 「様子見」でいいケース
次の場合は
半日〜1日様子見 でもOKなことがあります。
- 少し歩ける
- 食欲あり
- 元気もある
- 軽くびっこ程度
👉 ただし悪くなったら即病院
7. 移動させるときのコツ
どうしても移動が必要な場合:
- タオルで体を支える
- 車では寝かせる
- 立たせない
👉 犬の体を最優先
8. やってはいけないこと
❌ 無理に散歩
❌ マッサージ
❌ 人の薬を使う
❌ 「そのうち治る」と放置
👉 特に大型犬は悪化しやすいです。
9. 落ち着いて行動すれば大丈夫
多くの場合、
👉 早く気づいて
👉 早く休ませて
👉 早く病院に行けば
ちゃんとよくなります。
10. まとめ|迷ったら「歩かせない」
- 無理に歩かせない
- 食欲・痛みをチェック
- おかしければ病院
- 大型犬は早め対応が安心
👉 「心配しすぎ」くらいがちょうどいい

